2021-06-08 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
このような臨時メンバーの選定経緯につきましては、職員聴取において説明はありましたけれども、それを証明する文書がなかったことが調査で確認されたものと承知しております。
このような臨時メンバーの選定経緯につきましては、職員聴取において説明はありましたけれども、それを証明する文書がなかったことが調査で確認されたものと承知しております。
だからこそ、米議会調査局の報告書でも、この報道を、選定経緯のことを取り上げているわけですよね。 防衛省がロッキード社のレーダーを選定したという七月三十日の一か月近く前の七月三日に、既に防衛省はロッキード社の選定を決めていたのではないかという問題なんです。そのことを言わずして、あれこれ性能の話だとか記者会見の話をしたって駄目ですよ、そんなこと。
この入居物件の選定経緯でございますけれども、まず本部事務所につきましては、平成十八年の法テラスの設立時に、複数の候補物件の中から、霞が関との近接性あるいは賃料等を考慮いたしまして市谷に設置するとともに、分室を現在の中野に設置したわけでございますが、平成二十一年の五月、本部機能の一元化のため分室を統合し、本部を分室が設置されていた現在の中野に移転したものでございます。
する閣僚級会合に関する件) (我が国の二〇三〇年における温室効果ガス排 出削減目標に関する件) (浄化槽の維持管理の在り方に関する件) (平成二十五年度決算検査報告における環境省 関連の不当事項に関する件) (中間貯蔵施設予定地の地権者との用地交渉に 関する件) (大企業の自社施設における有害物質の処理に 関する件) (千葉県における指定廃棄物長期管理施設詳細 調査候補地の選定経緯
このため、千葉県における詳細調査候補地の選定経緯や施設の必要性、安全性について丁寧に御説明をしてまいりたいと思っております。 先ほど来先生の方からお話のありました千葉市議会の全員協議会に私も参加をいたしておりました。その中で、向後議長さんの方から、住民に対する説明会をやってほしいというふうな御要望もいただきました。
○福山大臣政務官 ただいまの御質問でございますけれども、千葉県における詳細調査候補地の選定経緯や施設の安全性については、地元の方々の御理解が得られるよう丁寧に説明することが必要であると考えております。 具体的な進め方については、千葉市や千葉県と相談して進めていくことになりますが、環境省としては、千葉市の当局はもとより、市議会や住民の方々に誠意を持って丁寧な説明を尽くす所存でございます。
○福山大臣政務官 ただいまの御質問でございますけれども、詳細調査の実施に当たっては、地元の方々の御理解を得られるよう、その候補地の選定経緯や施設の必要性、安全性などについて丁寧な説明を行う努力が必要だと思っております。
○福山大臣政務官 先ほどから申し上げておりますように、詳細調査の実施に当たっては、地元の方々の御理解を得られるように、我々としては、その候補地の選定経緯や、施設の必要性、安全性などについて丁寧な説明を行うことが必要と思います。こうした努力をせずに詳細調査を行うつもりはなく、地元の方々の御理解を得られるように、しっかりと努力をしてまいります。 以上でございます。
そして、本年七月に詳細調査の候補地を一か所提示をした後、市町村長会議を開催して、県内全ての市町長の皆様に選定手法、選定経緯を説明をいたしました。さらに、候補地が所在する塩谷町を前井上副大臣が訪問をして、選定経緯の詳細について説明を申し上げたところでございました。 地元の方々にとって大変な御不安、御懸念があるということは痛感をしております。
証言を聞いていて、次期輸送機CX用エンジンのシステム、この選定経緯がやはりはっきりしないな、そこにやはり疑惑が出てきているのではないかなという思いをいたしました。この件に関して、総理と防衛大臣にちょっと一点ずつ御質問したいと思います。 守屋前次官に十月二十九日に、エンジンシステムの調査選定に関与していませんかと私の方でお聞きしましたら、「全く記憶にありません。」
次期輸送機CX用エンジンの選定経緯についてまずお尋ねをしますが、もともと、この次期輸送機というのは、航空自衛隊の輸送機C1が用途廃止により平成二十年代初めには所要機数を割り込む見込みだ、その後継機として平成十三年度から開発を行っている、将来の戦術空輸所要や国際協力任務などを考慮して飛行性能の向上や最大搭載量、貨物室容量の充実を図るんだという趣旨で開発がされてきたというふうに防衛省の方から説明を受けました
○富田委員 次期輸送機CX用のエンジンの選定経緯について、何点かお尋ねいたします。 平成十四年の十一月十五日、次期輸送機、試作機ですね、これは、搭載用エンジンシステムに関する調査の官報公告がなされました。 証人は、この平成十四年一月十八日から防衛局長の地位にありましたよね。この調査にどのように関与されていたか、記憶ありますか。
まず、その選定経緯について申しますと、製造メーカーの選定につきましては、競争的な要素を導入する観点から、十五年十月にICプレーヤーの製造に実績のある大手メーカー五社に基本仕様を提示して提案を求めたわけでございます。
これが外資系の、先ほど御指摘のあったリップルウッドを中心としたグループに売却をされたということで、その選定経緯はどうだったのかという点について触れさせていただこうと思いますが、当時、金融再生法に基づきまして、金融再生委員会においてその判断を行ったということでございます。 それで、その判断基準というのがいろいろございまして、その一番重要なポイントというのは、公的負担の極小化ということでございます。
○中川国務大臣 私が七月に就任をいたしまして一番頭の痛い問題は、やはり「むつ」、五者協定に基づく工事を促進しなければいかぬということと、もう一つは、新定係港を早期に決めることが五者協定の約束履行の上からも大事なことである、こう考えまして、新定係港の選定経緯、現状等を事務当局から聞きまして、そう長く待てるものではないということからいろいろ考えた末、青森における四者協定が守れなかったことは遺憾であるけれども
まで合計九回の公判が開かれ、検察官申請に係る書証及び証拠物中、弁護人が同意ないし取り調べに異議がないとしたものの証拠調べが実施されましたほか、ロッキード一社と丸紅との間の販売代理店契約の概要とその推移につきまして丸紅機械第一本部輸送機械部特機課長八木芳彦氏、ロッキード社及び丸紅の全日空に対するL一〇一一機の販売活動の概要につき元丸紅機械第一本部長付松岡博厚氏、全日空の昭和四十六年六月以降の新機種選定経緯
○伊能国務大臣 機種決定の経緯につきましては、ただいま御所見の御開陳があったわけでありますが、当方の純粋な戦略上、技術上からの機種決定の選定経緯につきましては、すでに前左藤長官におきまして内閣委員会、あるいはその他、本委員会においてはいかがでありましたか、詳細な御説明を申し上げたと存ずるのでございます。従いまして、詳細なお尋ねの点につきましては政府委員からお答えを申し上げるのが過当かと存じます。